病気の原因を治す事が第一

今の医療現場をみていると、病気が引き起こされてから病院などで治すというのが一般的になっています。しかし、この方法だと、毎年莫大に膨らんでいる医療費を更に増やす事になってしまいます。医療費の問題を解決するキーワードとして考えられるのが、病気を作り出さない生活習慣を送るという事です。これらを事前にしっかり行う事により、病気の発病を未然に防ぐことが出来るので、医療費削減に役立ちます。

 

事実、ヨーロッパの国々などでは、この考えで動いている国もあります。税金を病気を引き起こさないような習慣を作りあげる事に使い、実際の医療費には税金をかけないというやり方です。このやり方だと、皆病気になるのを嫌がるので、積極的に健康増進に取り組むので、病気になる人が減少しているといいます。これは、だた単に医療費を削減して税金の無駄使いをやめる事だけに留まらず、国民全体の健康を守るという意味でも非常に有効な方法です。日本では、一気にこのような方向へ転換するのは難しいと思いますが、少しずつでも税金の使い方を健康増進の方へシフトするようにしていく必要があります。そうしないと、高齢化社会が進につれ、益々医療費が増える事が考えられるので、医療費だけで税金が無くなってしまうという事態にもなりかねません。


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